レ・クリスタリーヌ

レ・クリスタリーヌ

フランス料理
原宿・表参道・青山
表参道

『レ・クリスタリーヌ』の店舗情報

よみがな れくりすたりーぬ
欧文表記 LES CRISTALLINES
都道府県 東京都
エリア 原宿・表参道・青山
表参道
時間(分) 8
距離(m) 673
カテゴリ フランス料理
住所 港区南青山5-4-30カサセレナ1F
電話番号 03-5467-3322
FAX番号 03-5467-3321
お店Web http://r.gnavi.co.jp/p241300/
休業日 年中無休
平日営業 11:30 - 21:30
土曜営業 18:00 - 21:30
休日営業 18:00 - 21:30
ランチ 1,000〜3,000円
利用目的 友人・同僚と,デート
モーニング あり
ランチ営業 あり

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『レ・クリスタリーヌ』に投稿された写真

WU_498139
7年前

今日は嵐友ちゃんと表参道で嵐会でした♡ @noamaileちゃん @mimippiちゃん @soutちゃん なんかクラシックとか流れちゃってるお店でランチ♬ 私はナイルパーチのソテー✾エシャロットソース✾ ナイルパーチ? ワイルドそうな魚やなぁと思ったら、お店の人に日本のスズキですって言われて安心して食べました(笑) デザートの茶色のはチョコレートの海に特大シュークリームΣ(゚∀゚ノ)ノ 別腹〜♡とか言ってたのは最初だけ…ふぅふぅ言いながら食べました(*´艸`) 無事完食٩(*>▽<*)۶

fudao3
7年前

木曜日に参加した第5回「もうフランスでもめったに食べられない古典フランス料理を楽しむ会」 今回の中心テーマは、「国王のシェフ」と呼ばれ、フランス料理に多大なる影響を与えたアントナン・カレームの思いを再現。肉の根源の味わいを探究したという「オスマゾーム」、当時きっとドン・ペリニヨンとベネディクティンを組み合わせたはずだという田中シェフの妄想カクテル、最初は水で乾杯し、スープで身体が温まってからお酒をスタートするという健康的な(?)趣向など。今回も大変楽しませていただきました(^o^)

fudao3
5年前

昨晩の「もうフランスでもめったに食べられない古典フランス料理を楽しむ会」第8回の料理は *仔羊の出し汁とスクランブルエッグ *ガチョウのホワイトシチュー *トカイワイン *ピンク色に茹でた牛ヒレ肉、みじん切りのソース、オスマゾーム1806年 *七面鳥のトリュフ詰め *ヴァン・ド・コンスタンス *ブリア=サヴァラン フレッシュチーズと冷えたペリグールソース *クリームシャンティーとサヴァラン *コーヒー、チョコレート入り

Alicia_zaki
6年前

昨日は久しぶりのワイン会🍷 お店は時々お邪魔する、リーズナブルな安定のフレンチです。 前菜盛り合わせ 人参のムースがおいしかった 大根のポタージュスープ 持ち込みワイン。サシャーニュの赤が適度な熟成もあり、美味しかったです。 真ん中は珍しいヴージョの白。 右 笹のグラニテ スッキリしてます。 右下 豚肩肉のホワイトソース煮 柔らかく煮込まれてます! デセール 焦がしたアイスクリームとフランボワーズのムース デセール

fudao3
5年前

昨日参加した「もうフランスでもめったに食べられない古典フランス料理を楽しむ会」、7回目になりました。今回のテーマは「ルイ14世と15世が本当に好んで食べていた料理」、レ・クリスタリーヌの田中シェフが資料をもとに再現した料理、むしろ、資料にある食材や調理法の情報を制約として創造した料理と言った方がいいかもしれません。 というわけで、昼は仙台出張だったのですが、19時半には東京に舞い戻って、表参道へ向かったのでした(^o^)

fudao3
5年前

半年に一回のペースで開催されている「もうフランスでもめったに食べられない古典フランス料理を楽しむ会」も今回で9回目。今回はポンパドール夫人をテーマとした料理。当時の資料を調べて、田中シェフが想像・再現・創造したコース料理。 平民の身分から教養・ウィットを身に付けて、ルイ15世の公妾となり、フランスの政治・文化まで牽引した生き方、さらに、新たな料理の創造にも貢献したというセンスに只者でない魅力を感じました。

fudao3
7年前

昨晩は表参道のレ・クリスタリーヌで「もうフランスでもめったに食べられない古典料理を楽しむ会」、食欲と知識欲を同時に満足させるこの会ももう4回目。今回は1788年のマリアントワネットの夕食会のメニューからオードブル3種と、1894年テルミドール革命歴の熱月のテルミドールを大ぶり伊勢海老で。あと、モーツァルトの苺のシャーベット。ラインでは、貴腐ワインの香りと深い味わいにびっくり(^。^)

fudao3
6年前

水曜日に参加した「もうフランスでもめったに食べられない古典料理を楽しむ会」(第6回)、今回のテーマはナポレオン・ボナパルトが愛した料理です。 ・オゼイユのポタージュ ・レンズ豆のサラダ ・栗粉のパン ・コルス風スクランブルエッグ ・エルバ風カサゴの唐揚げ ・皮付きヤギの煮込み ・ヤギのモモ肉のロースト ・リシュリュー風ブーダン ・ヤギミルクのアイスクリームと栗粉のブリオッシュ添え

fudao3
8年前

昨晩の「もうフランスでもめったに食べられない古典料理を楽しむ会」のコース後半。 *フランス・ドーバーソールと海老のソース *豚の足・サント=ムヌウ風、初期のエスパニョールソース *マンゴーの赤ワイン漬けジャン・コクトー風 赤ワインはプティ・ヴェルド単一で作られた2011年ヴィニョーブルランドーパパン(ボルドー)

fudao3
9年前

水曜日に行った「もうフランスでもめったに食べられない古典料理を楽しむ会」で食べた料理の一部。ザリガニのボルドー風、うなぎのゼリーにラビッゴト風マヨネーズソース、鳩のビスクと鳩のププトンのキャムリーヌソース。 時代背景・風俗の解説付きで古典料理を味わう、味覚と知識欲を同時に満たされる素晴らしいイベントでした(^o^)/

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