よみがな | だいじんほんてん |
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都道府県 | 愛知県 |
エリア | 伏見・丸の内 |
駅 | 伏見(愛知) |
時間(分) | 2 |
距離(m) | 185 |
カテゴリ | 居酒屋 |
住所 | 名古屋市中区栄1-5-6 |
電話番号 | 052-242-1530 |
休業日 | 日曜日 |
休業日(備考) | 祝日 |
平日営業 | - |
土曜営業 | - |
休日営業 | - |
ディナー | 1,000〜3,000円 |
利用目的 | 友人・同僚と |
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名古屋ナイトその1 大衆居酒屋の王道みたいなお店に♬ 酒豪会御用達「吟」の着席版のようなシステムで、並べてあるおつまみから好きなのを取ってくるのですが、後会計なので、値段はお皿で区別してるようでした。 厳しそうな店員さんに「お酒(日本酒)とビールとチューハイと●●(失念)しかないけど、まずはお酒の注文から〜」と聞かれた2秒後に、 「ジンジャーハイボール」 と、のたまうKYなとーちゃんにハラハラしながらサクッと雰囲気だけ味わってきました(*≧艸≦) 算盤のお会計か粋だねえ🧮
名古屋出張の愉しみ(^^) 日帰りでも名古屋に出張するとほぼ必ず寄ってく酒場 大甚本店。 もうアタマがクラクラするくらい好きと言うか愛して止まないお店。 ワタクシ的無形文化財。 後輩コイズミAとハマザキも喜んでいる。 ヨシヨシ(^-^) ずっと居たいのだけど、酔っぱらい親父のラッシュアワーのような店なのでチャチャッとツマミながら飲んで帰るのが粋である。 また来よっと!( ˙▿˙ )
大あさりのぬた、白魚天ぷら、にこごり 鯵刺身、牛肉豆腐 鰻の山椒煮、タコの子と鱈の子の炊いたん、たけのことハンペンの炊いたん(ハンペンには見えないですが名古屋ではこういう練り物をハンペンって言うんですね)
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明治40年創業の老舗酒場大甚本店へ久しぶり訪問 4時半のオープンからすぐにシニアなお客さんで満席で客席をまわす山田のおじちゃんのにこにこは 変わらず黒縁のメガネがデカイシャネルロゴ付きに変わっていた笑 大皿に盛られた料理からつぶ貝の煮付け 甘辛く煮たたらこ等 明宝ハムにマヨを追加して8人テーブルに 肩を寄せ合って座り では始めましょ。 入り口にある広島の賀茂鶴の四斗樽は 大甚本店向け仕様 樽脇でお燗番するお母さん少し小さくなったかな 大きな古時計と飴色な昭和ノスタルジー 落ち着く