よみがな | ふらんすりょうり る とりあのん |
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都道府県 | 東京都 |
エリア | 三田、浜松町-品川 |
駅 | 品川 |
時間(分) | 7 |
距離(m) | 545 |
カテゴリ | フランス料理 |
住所 | 港区高輪3-13-1 グランドプリンスホテル高輪1F |
電話番号 | 03-3447-1111 |
休業日 | 水曜日 |
平日営業 | -21:30:00 |
土曜営業 | -21:30:00 |
休日営業 | -21:30:00 |
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桜フェアディナー連載最終回 デザート ◎桜のグラニテとバニラアイス ◎桜フロマージュブランのムース ミルクアイスと共に 桜尽くしのデザートで〆ます グラニテは桜の薫りがほんのりと良い感じ ムースの方の緑色の泡は抹茶です 見た目はフレンチデザートですが、抹茶も香ってちょっと和のテイストを感じました!(*^^*) いやー、オークラのベルエポックとここが、ホテル古典派フレンチの東京の最後の砦だと思うんですが、それに相応しいコースでしたね 庭の夜桜の写真はおまけ お付き合い感謝です
新連載開始 プリンスホテルグループ総料理長 伊藤俊幸シェフの現役引退に因み、特別さよならディナーが開催 その模様をゆっくりご報告 ①トリアノン入口の氷の装飾、気合いが入ってます! ②アルコールとノンアルコールのペアリングが選べます。私は飲みませんから、これはノンアルコールスパークリング ③愛媛産本鮪とアヴォガドのガトー仕立てアネット風味 ④冷製海の幸と季節の旬の野菜のシンフォニー オマール海老、トコブシ、サイマキ海老、ホタテ等、ソースはマンゴーのリヴィエラ風 続く
プリンスホテルグループ総料理長特別ディナー連載第2回 ①穴子で巻いたリ・ド・ヴォーのヴァプール サマートリュフの香り これ、美味しかったですねー! ②欧州産ムール貝のサフラン風味のスープ 『ビリビ』色々な貝と共に ビリビは、この料理を好んだマキシム の常連客の名 ③甘鯛のクルスティヤント 白海老のフリット、金針菜添え、伊藤俊幸のスペシャルソースでアルモリック風に 甘鯛の鱗焼き ④2杯目のノンアルコールカクテル、シトラス風味 コメント、コメ返遅れます 続く
桜祭りスペシャルディナー 連載第2回 ①トリアノン自家製 パテ ド カンパーニュ 春のスタイル ②シェフのこだわりの矢部養鶏場の卵 低温熟成で、アスパラガスとフランスボルドー産ポワトリーヌセッシュ ポテトのクロカン ③フォアグラのビスケット ④蛤とグリーンピース、空豆のミジョテ ほのかに香るミントのムース 前菜3品とスープまで 横文字多いんで追記、ポワトリーヌセッシュは生ベーコン、ミジョテはコトコト煮込んだと言う意味だそうです どれも美味 ③が面白かったですね! 続く
桜祭りスペシャルディナー連載再開 第3回 ◎宇和島産シェフおすすめ白身魚のポワレとキャベツのエチュベ、昆布と生姜のブイヨンにハンブルムースの香りを添えて ◎フランスシャラン産 ヒュルゴー家のエトフェ鴨のロティ 蜂蜜とスパイス風味 お魚とお肉のメインです お魚の上の生姜漬けが甘くて美味 さて、このヒュルゴーさんの鴨が私の今回のお目当て! 最近、ちょっとご無沙汰でした~(^-^ゞ 昔、この鴨にハマって、ミイルに結構投稿しましたっけね~! 懐かしいなあ~(*^^*) デザートへ続く
トリアノンのコース後篇 ①シェフお薦めの白身魚、アニスとマスタード、ハーブのソース ②煎茶スフレを纏った 真鯛のヴァブール 柚子香る西京味噌クリームソース"茶園の彩り" ③ホワイトチョコとオレンジのハーモニー ④ホワイトチョコと柑橘のアイス このコース、魚料理が2品続いて変ですよね 実は②は、プリンスホテルグループの料理コンテストでグランプリを獲得した一皿。期間限定で肉料理の代わりに味わえると言う品なんですね これ、相当考えて創った料理と言う感じは、しました ま、全体には普通かな?
桜ディナー連載第3回 お魚料理 ①愛媛 八幡浜 産直の天然真鯛 白魚とセリのサラダ フレンチらしい真鯛の蒸し料理、素材の全てが季節らしい組み合わせですねー! メインのお肉 ②トリアノン シグネチャー 国産牛のパイ包み焼き“ウェリントン”トリュフのソース こちらは、古典派フレンチの王道で当店の看板メニューでもある品 この料理もメニューに載ってるの、東京でもこことオークラのラ・ベルエポック位ですね〜!(TT) 私の好物のフランス料理です❗\(^o^)/ 次回はデザートです
一年ぶりにこちらの桜祭りディナーに伺いました 4/9までの限定メニュー 連載1回目 ◎お食事前の軽い一皿 春野菜とお魚のフリット ◎春 旬を迎えるシェーブルチーズのムースリームと花のサラダ、赤玉ねぎのグリルとオレンジのコンフィチュール 変わらないロココ調の内装から夜桜がチラリと見えます アミューズは白身魚の南蛮漬けみたいな味がしました~(^-^ゞ 前菜の一皿目はチーズと野菜です デザートみたいな盛り付けですよね このチーズ、美味しいですね、野菜とオレンジがチーズの絡みが絶妙 続く
こちらで季節のランチ ①帆立貝 スパイスでマリネして、キュリーベールとグリーンのオイル ②トリアノン特製パテ ド カンパーニュ ③サラダ ジャルダン '畑の情景' 古典派ホテル直営フレンチのこちら 入り口の重厚な雰囲気が華やかで好きです! 前菜から、分かりやすいメニューが展開しますね でも、パテ・ド・カンパーニュも美味しいし、サラダは野菜の旨味が良く出てて、奇をてらわないけど王道の味 オークラのラベルエッポックもパレスのクラウンも、今夏で無くなると、こう言うお店はココだけ 続
大阪の前にこの連載終わらせないと…! プリンスホテル総料理長特別ディナー メインの肉 ①黒毛和牛ロース肉のデュクセル添え、伊藤俊幸渾身のフォアグラ入り赤ワインソース 山羊のチーズ ②フランス産クロタン・シャビニョルのロティ タイム風味、プティサラダとフルーツセック添え デザート ③クレーム ダンジュ、青林檎ジュレと桃を添え、バニラのマーブルアイス メルバソースとクランブルと共に 〆の挨拶をする伊藤総料理長 プリンスホテルの料理部門の最高責任者ですからね スタッフの緊張感、半端無い!