よみがな | かんみどころかえで |
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都道府県 | 千葉県 |
エリア | 中央区 |
駅 | 西千葉 |
時間(分) | 5 |
距離(m) | 389 |
カテゴリ | 甘味処 |
住所 | 千葉市稲毛区緑町1-20-7 |
電話番号 | 043-246-8118 |
お店Web | http://www.ne.jp/asahi/wagashi/kaede/index.htm |
平日営業 | 09:30 - 19:30 |
土曜営業 | 09:30 - 19:30 |
休日営業 | 09:30 - 19:30 |
ランチ | 1,000円以下 |
利用目的 | 友人・同僚と |
ランチ営業 | あり |
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嵐山 鮮やかなきんとんが嵐山の紅葉を現し、味は抹茶餡で雅な京都のイメージを表しているのでしょうか。じゃあ、やっぱりお茶と一緒に食べようかな、ってお茶を用意したら、控えめな抹茶味がお茶に負けちゃいました。組み合わせはよーく考えないと。。
未咲 桜のつぼみを模した練り切りです。中の餡は色からすると小豆のこし餡に見えます。しかしながら、ひとくち味わってみると、桜の香りが口いっぱいに広がるんです。桜の葉の薫りを移したこちらのお菓子は桜餅のような味わいです。
初雪 真っ白な美しいきんとん菓子です。芯はこし餡で、真っ白いそぼろは百合根が使われています。百合根って元々淡白だから、味わいがいかにも百合根って訳ではないのだけれどねっとりしたそぼろ生地は美味しいです。
姫小百合 美しいへらの細工の美しい練り切りですが、中の餡がちょっと変わっています。黒っぽい餡で小豆の餡に見えますが、香り、風味はきな粉というもの。でも、きな粉なら和菓子との相性はばっちりですね。
茜 落花生餡の練りきりです。落花生と手芒餡を合わせると重たさが出てしまうので、白小豆を使うともっと軽やかになるのかもしれません。でも落花生らしさがしっかり感じられる一風変わったお菓子です。
菖蒲 麦焦餡を使った練り切りだそうです。ということで、麦焦がし(はったい粉)を使っている餡だそうですが、あんまり麦焦がしの存在感は強くなくて、やや香ばしさがある練り切りになっています。多分、麦焦がしを強調すると粉っぽくなり塩梅が難しいのでしょう。