よみがな | ときわずし |
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都道府県 | 新潟県 |
エリア | 下越 |
駅 | 新発田 |
時間(分) | 15 |
距離(m) | 1179 |
カテゴリ | 寿司 |
住所 | 新発田市中央町3-7-8 |
電話番号 | 0254-22-3358 |
お店Web | https://r.gnavi.co.jp/1x94n4hj0000/ |
休業日 | 火曜日 |
平日営業 | 12:00 - 23:00 |
土曜営業 | 12:00 - 23:00 |
休日営業 | 12:00 - 23:00 |
ランチ | 3,000〜5,000円 |
利用目的 | 友人・同僚と,ファミリー |
モーニング | あり |
ランチ営業 | あり |
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新潟出張5日目 新発田編 お酒はお料理に合わせてお任せしたので、食事と一緒に載せたかったけど、品数多すぎてコラージュ出来ん🤣 5日間、どのお店も新潟の食材をメインに、素晴らしいご馳走でしたが、ここも自腹でもまた来たい‼️ 招待してくれた社長と友達?(同じ会に入ってる?)せいもあるのかもしれないけど、それを差し引いても、客に気を使わせない、フレンドリーで「ミシュランでござい」な気取った感じがなくて良き👍(初日のシェフも純朴な感じで良かったけど) 余韻に浸りながら、次の店へGO🤣
新潟出張5日目 最後の晩御飯は、「兄弟ずし」さんと1.2を争う「登喜和鮨」さんへ🍣 運良く新発田本店を開けてる日にお邪魔できました🩷 この旅で毎日出てきた「おつな娘」や「笹川流れの塩」 このお店も新潟の食材にこだわっているので、兄弟ずしと素材は被りますが、南蛮海老や佐渡の鮪など、同じ素材でも全然違うアプローチで面白かったです♫ プリティな大将ですが、お料理は技とアイディアの塊。素材ごとに7種類のシャリを使い分けてる細かさにも感動😍 つづく 投稿優先失礼します🙏
新潟出張5日目 登喜和鮨2 特に印象的だったのが、 ・鱗を集めてこんがり焼いた甘鯛鱗焼き ・全店で頂いた佐渡産鮪(豊漁らしい)は、ヌタウナギと合わせて ・クレームブリュレみたいな玉 の3つの食感が忘れられない💘 とうぎを漬けたお醤油も、ネギ脂のアクセントが効いた真鯒も、ととまめ(温度卵のいくら版?)もしみじみと美味しい。 入手したくて、初日からシェフや大将に聞きまくってもご存知なかった笠島産の岩もずくも「あとで出ます」と😍 ここ、優勝🏆
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新潟〜新発田市のカウンター10席のお鮨やさん 陽気な大将が丁寧に仕事をされているお鮨🍣は美味しかった😋です♪ 鮨 登喜和〜お品書き うるめいわしの燻製のスープ 鰆の腹のつまみ 佐渡の本アラ 鰆の背 あおりいか 蒸しカニ餡と焼かにのお椀 マダラの白子 あかひげ(えび)添え 南蛮えび ミソ からの醤油 まるあじ 柿の酢締 寒ぶり お腹と背中 ブリフィーユ サヨリ ズワイカニ 菊の酢漬け ととまめ(温かいいくら) バイ貝 うめ 目鯛 ニラの実と昆布 穴子 たまご 地方の名店でした♪