よみがな | こうだいじ わくでん |
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都道府県 | 京都府 |
エリア | 岡崎、祇園、円山公園 |
駅 | 祇園四条 |
時間(分) | 12 |
距離(m) | 938 |
カテゴリ | 懐石料理 |
住所 | 京都市東山区鷲尾町512 |
電話番号 | 075-533-3100 |
お店Web | http://www.wakuden.jp/ |
休業日 | 日曜日 |
平日営業 | 11:30 - 22:00 |
土曜営業 | 11:30 - 22:00 |
休日営業 | 11:30 - 22:00 |
ランチ | 15,000〜25,000円 |
利用目的 | デート,ファミリー,接待 |
モーニング | あり |
ランチ営業 | あり |
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最後に水菓子 シャインマスカットの甘さを楽しんだ後は、栗の茶巾絞り 中には道明寺粉で作ったお餅が入ってモッチモチ❤︎ そして、お薄を頂きました。 高台寺和久傳は、全7室 今日のお部屋は割烹風で、カウンター越しに板前さんとお喋りしながらライブ感を満喫できました。 9/3には大徳寺店が蕎麦とお料理屋としてリニューアルしたそうです。 高台寺で伝統と格式を味わうのも良いですが 気楽にお蕎麦も楽しめる和久傳の懐の深さを感じますぅo(^▽^)o
焼き上がりましたぁ! 間人蟹を焼き蟹で蟹みそまで食べ尽くして、甲羅酒に、爪酒、そして締めは蟹雑炊で•*¨*•.¸¸♬ 今年も、こんなに贅沢なひと時…大満足でした♡ コースの内容全部をアップしたいくらいの充実ぶりですが あまりにも品数が多いので 蟹だけをアップ致しましたですぅ˚‧*♡ॢ˃̶̤̀◡˂̶̤́♡ॢ*‧˚ お値段を考えると…ちょっぴり怖いけど 年に一度の(?)贅沢しちゃいましたぁ(笑)
毎年恒例の蟹の宴 第2弾! 蟹好きなら誰もが知っている 幻の蟹 タイザガニを食べに和久傳へ☆ 間人港に行かずとも、 京都市内で間人蟹を食べることが出来る 恐らく唯一のお店が 和久傳さんではないかしらぁ(≧∇≦) 茹で蟹や蒸し蟹と違い 焼き蟹はアクが回りやすいので 美味しさの寿命は10〜15分程だそうで、 本日も無言で(笑)堪能しましたぁ( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛
秋のお楽しみ♡ 和久傳の成相焼きを頂きに京都へ… 秋の懐石は、松茸尽くしで お部屋に松茸の豊潤な香りが広がると たまらなくなります( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛ この成相焼きは、松茸を穴子で巻いて 香ばしく焼き上げたもの☆ 素材の美味しさがあってこその逸品で 丹波の秋を贅沢に頂戴しました。
こりゃ なんじゃ? 雲丹が得意でない私のために 苦心して下さった キャビアちゃん˚‧*♡ॢ˃̶̤̀◡˂̶̤́♡ॢ*‧˚ 雲丹の器にギッシリと詰められたキャビアは 絶品でしたー♡ ちなみに他の方のものは もちろん雲丹が入っておりました。 恒例の松茸づくしを堪能した 和久傳での前菜でした。
今夜は毎年恒例のタイザガニ祭りです! 勝手に名付けました•*¨*•.¸¸♬ この画像は、幻の蟹と呼ばれるタイザガニの生です。 今年も、さすが和久傳さん♡ 秋の松茸尽くしに引き続き ビックリする程の大きさの立派な蟹で私のテンションMAXですぅ! これから、焼き蟹にして下さいますぅ(*´︶`*)❤
今日のメインは何と言っても松茸! 長野の松茸を分厚い瀬戸内の鱧で巻いた焼き物は、松茸の香りと鱧の旨味が見事に調和して、お互いを引き立てあってました。 鱧に巻かれた松茸の贅沢なまでの分量!こんなの初めて❤︎
今日の焼き物は、丹波牛のステーキ 焼き茄子、松茸の鱧巻き 酢の物は甘鯛の皮と胡瓜を梅肉ソースでサッパリと 丹波牛を和久傳特製の実山椒の醤油で堪能しました❤︎ 今の季節、焼き茄子は最高に美味しいですね(≧∇≦)
冷たい野菜の炊き合わせは、芋の葉をあしらった演出が素敵すぎます。 葉を食べることは出来ませんが、鮮やかなグリーンに目が奪われます(≧∇≦) 締めは、和久傳の特製の丹後のお米を土鍋で炊いたもの そして、冷たいお蕎麦、梅茶漬け、お茶漬けは鮎、鱧、梅から選べます。 さらに丹波牛の卵とじも選べますが、全部でももちろん大丈夫! が、しかし 私は この時点で満腹に…サッパリした冷たいお蕎麦と梅茶漬けにしました(;^_^A 胃袋が3つくらいほしー!