よみがな | たちまちつくし |
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駅 | 大町西公園駅 |
距離(m) | 514 |
カテゴリ | ワインバー |
住所 | 〒 宮城県仙台市青葉区立町17-14 コーボ沼倉 1F |
国 | Japan |
電話番号 | 022-265-3202 |
お店Web | https://r.gnavi.co.jp/9680p1xt0000/ |
休業日 | 不定休,月曜日 |
休業日(備考) | 月一回連休 |
平日営業 | 16:00 - 01:00 |
土曜営業 | 16:00 - 01:00 |
休日営業 | 16:00 - 24:00 |
ランチ | 不明 |
ディナー | 5,000〜10,000円 |
利用目的 | 友人・同僚と |
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通い続けたワインバー。スタッフ大入れ替えの後 ちらっ ちらっと行くと なかなか美味しい。 ビブグルマンに選ばれた黄金時代の頃に 追いつき 追い越せる かも? カウンターを興味津々で覗き込んでると 「これ、ちょっと味見にどうぞ」って言ってくれる北斗シェフ❤️ 調理するときの真剣な眼差しがカッコいい若者です!
季節野菜のグリル バーニャカウダ、ロンバルディア産の水牛のカチョカヴァロステーキ、ブイヤベース。ルイユソースを付けて。ルイユとアイオリって、どう違うの?卵黄とニンニクだよねー。 ま、いっか。 ブイヤベースのスープの余りをリゾットにしてくれて、至福❤️ 〆は やはり、今日は生チョコで。
美しいので 単独で投稿。カタラーナ(クリームブリュレのような感じ) 手前には晩白柚のワタを砂糖漬けにしてドライにしたもの。さすが敦子シェフ! 敦子シェフの料理でここで飲めるのも三月まで! 敦子さんの独立は楽しみだけど、無事に良い物件見つかるといいなー!この腕前で大いに飛躍してほしい!
遅い新幹線で仙台入り。 あいにくの雨模様ですが、気持ちはウキウキ、近所に飲みに来ましたよ。ほんのり甘めのヴェッキーノザンペリ、シェリー酒とかマデラ酒のような白ワイン。 デザートはカッサータ。リコッタチーズとドライフルーツ、チョコ、ナッツを混ぜて冷やしたものですって。ほ〜♡ 敦子シェフ、常に前進♪
12/20日曜日☆忘備録デザートは「カタラーナ」 お噂通り、美味しかったです‼️旦那さんと取り合いにならないように、珍しく1つずつ食べました♪笑。 写真撮り忘れましたが、チンザノ オランチョ飲みながら、食べました(^^) まだまだ食べたい物ありました!次回リベンジします‼︎
イタリアのカチョカヴァロのステーキ。 瓢たん型の可愛い形のチーズを 風味良く 強火で焼いたもの。私も家で焼いてあわわわ〜と拡がってしまったけれど、ここのシェフによれば、コツは十分にフライパンを熱しておくことって。優しいシェフのアドバイスに、次回は私もできそうな錯覚に。へへ(^.^)
ヴェルディッキオ。シャルドネは飲み慣れているでしょうからーというソムリエさんの気遣いに、「俺シャルドネがよかったなぁ」.という我儘2名を無視して、お供のウニのクリームパスタを合わせたら、ぉぉ、合う!単独ではキツかった白ワインが、クリームパスタを合わせることで、ちょうどよくなるマリアージュマジック!
ピエモンテ州のトリンケーロ。品種はバルベーラという地ブドウ。当主のエツィオさんは、イケメン、快活、独身、正義感強く 一徹者、車とバイクと音楽が趣味ってソムリエ永井さんの説明w パノラマ写真はミイルには載せられないのね、パノラマで4本撮ったんだけどな、残念。いい雰囲気で飲み比べました。
白ワインいっぺんに2種類飲み比べさせていただいたよぉ、こちらは、前にデザートワインでマスカットの香りの甘いワインをいただいたのと同じ香り、でも甘くなく、ぶどう品種はズィビッボ。マスカットをこの地方の方言ではこういうのだそうで。香りが桃みたいに甘いのに 辛口、裏切られ感たっぷり(´・_・`)
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濃厚なフランス産フォアグラのテリーヌ、焼きいちじくを添えて。ぶどう果汁を混ぜたマスタードとテリーヌが合う、そして焼きいちじくにはリンゴのモスタルダが合う! モスタルダ、今日のお勉強項目_φ(・_・ フルーツのシロップ煮にビネガーやマスタードを混ぜたもの、ピエモンテ辺りのものらしい、美味しい!