立町つくし

立町つくし

ワインバー
大町西公園駅

『立町つくし』の店舗情報

よみがな たちまちつくし
大町西公園駅
距離(m) 514
カテゴリ ワインバー
住所 〒 宮城県仙台市青葉区立町17-14 コーボ沼倉 1F
Japan
電話番号 022-265-3202
お店Web https://r.gnavi.co.jp/9680p1xt0000/
休業日 不定休,月曜日
休業日(備考) 月一回連休
平日営業 16:00 - 01:00
土曜営業 16:00 - 01:00
休日営業 16:00 - 24:00
ランチ 不明
ディナー 5,000〜10,000円
利用目的 友人・同僚と

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『立町つくし』に投稿された写真

JamesButler
8年前

乾杯はフランチャコルタ、イタリアのシャンパーニュとソムリエ永井さんの言葉どおり、引き締まりつつ まろやか。グラスの泡の出方がふわふわと優雅。一筋上がるのもいいけど、これも好き! 右上のシチリアのシャルドネとカタラットの辛口を飲んで、それより深みをと所望したら、左下のシャルドネ100%の バランス良いのを出してくれた。こちらの拙い表現を汲んで 好みを悟ってくれるソムリエさん最高だわ。サルシッチャに合わせてキャンティ。クラシコでなく。牡蠣とルッコラのペペロンチーノには、トレッビアーノ ダブルッツォ。

JamesButler
7年前

どれも美味しかったんだけど、一気にまとめて投稿。最初に泡、シチリア、葡萄はグレカニコとシャルドネ。 ボロネーゼソースのパスタを最初に。合わせた赤はピエモンテ州、サッコレッテ ダニエーレ、トランデツィオーネ、葡萄はバルベーラ、果実味あって熟成感。美味しい。 ホヤとパプリカのマリネに合わせて、ヴェネト州のガルガーネガ、イ マシェリ ビアンカーラ。オレンジがかった 厚みある白!ミネラル感はキシキシとは限らない。w デザートのレーズン入り生チョコ、これにはシチリアのカンティーネコロッシ。甘め、すっきり。

JamesButler
7年前

備忘録。北イタリア、ピエモンテ州の生産者トリンケーロ特集。 左から、ロッソラシーヌ12。若木の葡萄。 ロッソ デルノーチェ2。 バルベラダスティ08。果実、酸、タンニン、余韻、全部いい感じ。 09 ア ユズキ。このイタリアの生産者さん、日本の輸入業社長と懇意で、生まれたお嬢さんの名前をつけたワインを作ってあげちゃったそうです!ワインを通じて世界は狭くなる♪ この4種を飲み終わって、さらにバルベラ ダスティ07 という、同じ畑の一年前のワインも飲みました。 もうね、酔いが回って わからなかった!

JamesButler
8年前

備忘録。ご馳走をいただいた〆にデザートワインみたいなのがほしいとお願いしたら、甘いわけではないけれど、こだわりのラディコン、白と言いながら濁ったオレンジ色!ヴェネチアジューリア地方、本当はフリウーリ ヴェネチアジューリア州なのに、フリウーリではなくヴェネチアジューリアであると誇りを持ってるらしい。そして、ハンガリーのトカイでないと貴腐ワイントカイと名乗れないと禁じられた故、jacot と命名したこのワイン。上から読めばヤーコット、下から読めばトカイ! ラディコンさんの反骨精神の現れだ!やるー!

JamesButler
7年前

備忘録。イタリア ピエモンテ州のワインの飲み比べ。ピエモンテの三大黒ブドウの一つ ドルチェットは、長熟に向かないと言われているけれど、長熟したらどんな感じ?というチャレンジの三本。2001、2004、2008年の飲み比べ。 (サンフェレオーロ、キオネッティ) 私には2004が バランスよく深みあって好み♪2008は気温低い日が続いた年とのことで、すっきり引き締まったタイプ、2001も似てる。 年月だけでなく 気候もその年の葡萄の出来具合に深く関わるから、違いは様々よね、面白い。

JamesButler
8年前

豚の各部位のテリーヌに合わせて赤が飲みたくなりました。古酒フェア中なので、せっかくなら1999年のを! ここのお店のメニューに寄ると1999年は嵐デビューの年ですって! このシルバーウイークじゅう仙台をジャックしてライブを頑張った嵐を祝して飲んでやるー!新幹線チケットが取りにくくて 苦労させられましたよっ!でも。おかげで仙台の経済効果は4日間で93億?すごいわねぇ!ぁ、私の仙台入りは 嵐のためじゃないよ。 昨日に引き続き、ヴェネツィアジューリア地方の頑固者ラディコンのものです。

JamesButler
7年前

ピエモンテ州のトリンケーロのワインに合わせて、チーズの盛り合わせ三種、その内 チーズと一緒に ワインに使ったブドウの搾りかすを漬け込んだ”酔いどれチーズ”というのが面白い。 カツオのカルパッチョ、ジェノヴェーゼソース添え。ここのジェノヴェーゼは上品だ。さすが山田シェフ! 牛トリッパのトマト煮、マッシュポテト添え。毎度感動する。秀逸。 右下、ソムリエ永井さんが 消しゴムハンコに凝っていて、遊ばせてくれたw オリーブの枝とか、豚とか、ビールの泡とか、モチーフがやはり 料理店!

kazooiga
8年前

12/20日曜日☆忘備録 まだ続いてますm(_ _)m 鱈菊、椎茸、紫芋とズッキーニのフリット〜石巻産のお塩・カレー塩・レモン添え〜 最初の頃頼んだお料理が最後に…鱈菊のパルミジャーノ焼きが食べたかったのですが、牛ハツのカツレツと被るなぁ、思いこちらに…でも、意外とカツレツのパルミジャーノは余り主張して無かったので、初志貫徹すべきだった>_< 揚げ物被ってるし… とグチりましたが、お味はもちろん美味しく、ビールにとっっても合いましたwww

JamesButler
8年前

備忘録。古酒フェア。左上1997年 ラ フーガ ブルネッロ ディモンタルチーノ(サンジョヴェーゼ グロッソ100%) 右上1993年 マッツェイ、キャンティクラシコ セルラーポ。左下2005年 イル パラツィーノ キャンティクラシコ グロッソ サネーゼ(サンジョヴェーゼ100%) よぉく寝かせたワインをいただくので、チーズも熟成たっぷりのものを。いつものミモレットより熟成長いもの。中央のは、トリュフ入りのチーズ。口に広がるトリュフの香り!

JamesButler
6年前

立町つくしの敦子シェフ、今月いっぱいなので、無理矢理 席を用意してもらいました😭 私のこの店投稿、すごい数なのです、母の介護で通っていた頃は ほぼ毎週お世話になっていました。ここで元気をもらって ここに来るのを楽しみに頑張れました。 敦子シェフの独立を応援、残る千葉クンと新しいシェフの活躍も祈る! 案の定、二日酔いです。 料理は タコの溺れ煮、ヤリイカと春野菜のソテー、チーズ盛り合わせ。赤ワイン、白ワイン、グラッパ、飲んだ飲んだ。

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