立町つくし

JamesButler

8年前

忘備録。左上、自家製トンノのサラダに合わせて、白葡萄を皮ごと発酵させた渋めのトレッビアン。右上はタスケレルホフ、リースリング♪ 左下 トスカーナ地方は貴族が多く エチケットにもその影響が。厳かなデザイン、穴子のソテーに合わせて 軽い赤。バルサミコ酢と合う。 右下は白いカンパリ、デザートリキュールというのかな、レモン絞るとまた甘さも爽やかに変わる、滅多に手に入らないと言われる幻のコーディアル、いただきました！

JamesButler

8年前

備忘録。アサリと枝豆とチーズのライスコロッケに合うワインとして、右はイスカドーロ ビアンコ(カンパーニャ州 マルヴァジーア種) オレンジピールのような苦味もある どっしり存在感ある白。好きだわ♡ チーズの風味と合わせて軽めの赤と思ったけれど ないので「ロッソ ディ モンタルチーノ」サンジョヴェーゼグロッソ種。濃厚な果実感のものを、とお願いしたので プルーンやイチゴのイメージ、タンニン残る。アサリや枝豆には強すぎたね、ごめん。

JamesButler

7年前

明日は初雪かも の予報が出た仙台。 ワインバーでまったり。 はじめに 泡。イティネラのプロセッコ(ヴェネト州) カルパッチョに合わせて 新しい白を開けてくれたのが すごく美味しかった。葡萄品種はヴェルメンティーノ。口に広がる果実感が良かった！ 白子のパルメジャーノ焼きに合わせて、トリンケーロ、アユート。葡萄の皮ごと漬け込む製法なので、こんなにオレンジ色！ 肉体労働のあとのご褒美。たった三杯で酔いました。

JamesButler

8年前

備忘録。ロレト州のカリフォリさんの新酒すっきり 2杯お替り。それから、花開くような、果物で言えば洋梨というより和梨の香りのロエロアルネイス。せっかくバローロ祭りをしているので チェレット1990年。チェレットさんがクリニョーレの畑で当時作ったものですが、今は違う方の所有地になり〜と、ヴィンテージものであるお話をソムリエさんに語ってもらいながら、大事に味わいました。チーズの盛り合わせも 毎度素晴らしいわ。

JamesButler

8年前

メバチマグロと黒オリーブのタルタル、和風仕立て！ 主役のメバチマグロと タルタルは、奥のバケット二枚の手前に写っています、メバチマグロはコリアンダーとともに叩いてあり、私はコリアンダー(ぱ、パクチー様！)は苦手のはずだけど、ここ立町つくしの山田姉シェフの手にかかったパクチーは美味しく感じちゃうんだね！で、メバチマグロの上に、黒オリーブも叩いて載せてあるんだね、すごい逸品です！これには白ワイン合わせたい。

JamesButler

9年前

今夜のイタリアワイン4種、でも「姐さん五杯飲んだよね」と言われて、ぁ、最後に同種お代わりしたんだった、有難い指摘。最初は北イタリアの農協ご推奨のワイン。辛すぎず甘すぎずのバランス良くフルーティなワイン。二杯目は、ローマ、ラッツィオ州の地酒と呼ばれるもの。次はサルシッチャに合わせて赤、それからエビとパルミジャーノのサラダに合わせて ヴェネト州のソアヴェ。ここのソムリエさん、すごぉい。ドンピシャ！

JamesButler

6年前

やはり ここよ、私の故郷みたいなワインバー。 そこには最高のイタリアンシェフ敦子さんがいる！ 二日酔いでも やはり 寄るよ、裏切らない美味しさ！ 牡蠣と茄子のソテー バルサミコソース。 山形鳩倉デュロック豚のソテーとイタリアン野菜。 泡と 赤ワイン2種、デザートワインのドンナフガータのベンリエ。今回の敦子さんの生チョコはお酒が効いてて格別美味しかった！

JamesButler

8年前

美味しい夜の備忘録。白身魚のカルパッチョ。たら菊(白子)のパルミジャーノ焼き、エゾ鹿もも肉のトレント風煮込み 金時人参のピューレ添え。エゾ鹿ロースのロースト カシスソースをアクセントに。 エゾ鹿料理とバローロを楽しむフェア開催中ですって♪ 柔らかくて美味しいエゾ鹿堪能しました！ 同行した兄の食べ方が早いので、ゆったりまったり気分は皆無！残念(￣▽￣)

JamesButler

6年前

お腹いっぱいで もう帰りたいけど、せっかく仙台に来たのなら 寄らねばならぬ、ぁ 寄らねばーならぁぬーー(←歌舞伎風に) ワイン一杯だけね、ドライフルーツと、敦子シェフ特製のレーズン入り生チョコ。イチジク(とろとろのバナーネ)を凍らせておくと サクッと切って 今頃のおつまみになる！敦子シェフ、最高！そしてラフランス。 ちょこっとこうした心遣いが嬉しい馴染みのワインバー♡

JamesButler

8年前

ジャンジャカジャン！バローロ飲み比べ！ 右から、カッシーナ バラリン2009、G.D.ヴァイラ2010、スキァヴェンツァ。 左から渋み多い順。バローロが、渋みばかり追求しちゃ売れなくなるぞと、いうので、2番目や1番目のような果実感溢れる物も作りましょーよとなったらしい。(私にも分かりやすいように くだけた表現で説明するソムリエさんの努力あっぱれ)