住所 | 島根県松江市玉湯町玉造323 |
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温泉宿の朝食。あっさりしていてお腹に優しいメニュー。この宿は藩から温泉を管理するよう仰せつかった家が三つに分家したうちの一つで由緒あるところでした。 朝食をいただいた食堂を始め、館内のいろいろなところに絵が飾ってあるのだけど、それは全部本物だった!棟方志功とか、横山大観とか東郷青児とか大物の絵がたくさんでした。びっくりしました。本物の絵に囲まれての食事はやはり格別ですね(´∀`)
夕食は蟹が一杯ついたコースを。しばし沈黙の中で蟹と格闘。この旅館の庭園は全国庭園ランキングで17位だそうで、なのにそれに気づかずにちゃんと見ないまま帰ってきてしまいました。残念です。後は日本一大きい混浴露天風呂があり、これは本当に凄いです。この混浴風呂は体験してみる価値あり!
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ランチのあとは弥生郷土の森や荒神谷遺跡などを見たあと、玉造温泉にきました。 大きな混浴露天風呂のある長楽園にお泊まりです! なんか、露天風呂というよりプールみたいだったなあ。紙パンツ履いて入りました(^^;; さて、夕食は、和の懐石。 刺身は舟盛りであれこれと。 出雲牛のステーキや松茸のてんぷらなども! 締めは、松茸ご飯と宍道湖産しじみのお澄まし。 でも、のどぐろの塩焼きが最高に美味しかった! 部屋の露天風呂も堪能し、お腹いっぱいで目がくつっきそう!おやすみなさい!*\(^o^)/*