炉ばたカニ鮮

NakajiaM

7年前

3月30日の千歳ナイト。 日中まで晴れてたのに… 夕方から急に大雪となり、あれよあれよと降り積もった雪が20:30の羽田行きの便を欠航にしてしまいました。 ニュースでは空港で寝泊まりした旅行客が600人いたとか。 私は運良く千歳で宿が取れ、いつもの炉端焼きカニ鮮へ。身厚な焼き銀ガレイは最高‼️ ボトルをキープする時にホワイトペンを渡してくる店では、こんな感じでその日の出来事を書き留めています。前回どんなことがあったのか、これを読んで楽しめます。なんて書いてあるかな？ 誰かの名前が見えますね。

NakajiaM

7年前

1月17日の千歳ナイト。 正解は、サーモンでした〜 あ、これは、Facebook向けのコメントです。 炉端カニ鮮の冬の定番、サロマ牡蠣の酒蒸し¥1300は、こんな感じで2枚3枚は当たり前、4枚5枚の牡蠣が合体しちゃってます。 こういうのは安く仕入れられるんでしょうね。味に変わりはないし、見た目も豪快なのでテンション上がっちゃいます。 銀ガレイ¥1700は毎度のことながら身厚で激ウマ。 サーモン¥2800も大当たりだったな。 単価は高いけど、あれもこれも頼み過ぎなきゃ、こんなもん？程度です。

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7年前

8月27日の千歳ナイト。 5泊6日の北海道、まずは千歳から〜 いつもの炉端焼き。 色々と焼かれている写真載ってますが、私が食べたのは秋刀魚と鯖だけです。 柳葉魚は、本物の柳葉魚焼いてくれます。でも、オス5尾で¥1500は、ちと高いので、食べません。 右下の進撃の巨人色してるのは、マグロカマ。これが¥600なのは、お値打ち。 ご飯は、食べ終わったホタテバター焼の残り汁に乗っけて焼いてくれます。この店名物のバターライス。 あとは、綺麗に身を食べた後の皮と骨もパリパリに焼いてくれますよ〜

NakajiaM

9年前

15日の夜。 囲炉裏を囲んでの周りの方たちとのコミュニケーションが魅力の１つのこのお店ですが、なんと、初めから最後まで、この店を訪れた客は私ひとり(ʘ╻ʘ) 強い雨が降ってたので、ホテルで食事済ませちゃおうかな？って考えたんですけど、きっとカニ鮮のオヤジ、ヒマしてるんだろうな〜と、覗いてみたわけです。 案の定、客が1人もおらず、つまらなそうにしてました((̵̵́ ̆ͯ̑͟˚̨̨̩ ̆ͯ̑)̵̵̀) でも、まさか最後まで他に客が来ないとはね。 この店の魅力の１つの店主の人柄を独占できました。

NakajiaM

9年前

同じく30日のカニ鮮。 銀ガレイのカマ。 前回来た時は銀ガレイが少なくて仕入れられないとのことだったが、今回は銀ガレイのカマはある、とのこと。 乁( ˙ω˙ )厂ワイ？じゃ、身はどこに行ったの？ またどちらかの国の方々が、こりゃあ美味ぇ〜と買い占めてるのか？ カマはですね、脂多すぎて、魚の味をあまり味わえない感じですかね。 部分的に絶品の個所があって、そこで感激〜みたいな(◞ิ‿◟ิ) この日のお客さんは100%おっさんでした。 普通なら帆立を頼むんだけど、早々に退散して、スナックへ。

NakajiaM

9年前

15日の夜。 夕方から北海道に入りました。 千歳の美味しい炉端焼きのお店。魚貝を焼いて食べるしかない店です。 店主が肉を好まない、料理ができないからです。 メニューもほとんど変わりません。マンネリもいいところなんですが、この店に行くために千歳に泊まるスケジュールを組んでしまったりしちゃいます(΄◞ิ۝◟ิ‵) 不思議なお店としか言いようがありませんが、店主の人柄なんでしょうね。 あとは、大きな囲炉裏を囲んでのスタイルなので、周りの方たちとのコミュニケーションが楽しいのかな。

NakajiaM

8年前

19日の千歳ナイトは、いつもの炉端のカニ鮮。 佐呂間の牡蠣の酒蒸し。 身は小さいけど美味しいです。 インパクト強いでしょ？ ちょっと遅めの新年の挨拶で、会社から4名が千歳に集結していました。 この後、サーモンの半身と、ギンガレイを焼き、本ししゃも、帆立貝焼き→ご飯乗せで〆め。 知人と一緒の千歳ナイトは、ここに連れて来れば、まず喜んでくれます。 この日は、札幌市内→石狩→北広島と挨拶周りをしましたが、報道のような暴風雪とは無縁でした( ๑˭̴̵̶́ ᒡ̮ ˭̴̵̶̀๑ )

NakajiaM

9年前

サーモンの半身焼き〜 メニューには、サーモンハラス、とあるけど、まあ、半身焼きです(^.^) 半身だからハッキリ言ってこれは高いです。¥2800です。 でも、この大きさを焼いて出す店を他には知りません（笑） この店の名物のひとつです。 食べ終わった皮をまた網の上に乗せてカリッカリになるまで15〜20分焼いてもらいます。 他の焼き魚も同様。骨も焼いてもらえます、というか、焼かれてしまいます（笑） 銀カレイの骨は最高‼️ ホタテの残った汁には白飯を入れて焼いてくれます。ホタテバターライスになります。

NakajiaM

9年前

2月17日の夜。 今年初の千歳の炉端焼き、かに鮮。 仕入先さんと一緒に。 1人では絶対たべれないサーモンの半身焼き、1人で何とか食べられなくもない牡蠣の酒蒸し、1人の時定番のホタテ貝焼き（今回ご飯乗せ写真なし）。これに銀カレイも焼いてもらいました(^.^) まあ、変わりばえのないメニューだけど、月1で食べるには問題ない(^^;; 今年もよろしくです。 北海道旅行の際には是非寄ってみていただきたい名店です。 埼玉の中島の知り合い、と言えば良くしてくれますよ(^.^) 安くはしてもらえないけど（笑）

NakajiaM

9年前

16日の夜。 千歳の夜は、いつもの炉端焼き屋。 この大将のふくよかなお腹を見よƪ(°͡╻°")͡ʃ ｯ 細かな料理はできないから、ただ魚と貝を焼くだけ。肉は、自分が食べないから焼かない。 酒は飲めないけど、それは出さなきゃ始まらないからね。 サーモンは半身を丸々焼いてます。 これは、他店ではなかなかお目にかかれません。この店の名物の一つかな。 食べた魚の皮と骨をこの網の上に乗せておけば、大将がいい塩梅になるまでじっくり焼いてくれ、パリパリのツマミが完成。ゴミレス居酒屋です。