今、ガトーインビジブルが流行ってる!
ガトーインビジブルはフランスからやってきたお菓子で、「見えないケーキ」という意味なんだそう。生地よりも具材となフルーツやお野菜の方が分量が多いレシピなので、生地が具材と一体化してしまって見えない様子から、よう呼ばれているそうです。
作り方は意外と簡単で、薄くスライスした具材にクレープ生地のレシピのような生地を重ねて型に流して焼くだけ。人気の「萌え断」を再現するべく、カラフルな具材を使って断面を鮮やかに仕上げることができるのも人気の理由のひとつとなっているようですよ。
ミイルユーザーさんも、続々とガトーインビジブル作りを楽しんでいるようです。旬のフルーツやお野菜を使って仕上げたりと、手土産やおもてなしにもぴったりなスイーツなので、チャレンジ&マスターしておきたい!
まずはりんごのガトーインビジブル
多くの方がりんごを使ったガトーインビジブルを作っていらっしゃしました。初めてガトーインビジブルを作るという方は、りんごのガトーインビジブルから始めてみるのもいいかもしれません。
「フランスの林檎ケーキ ガトーインビジブル」フランスで人気の林檎が層になったケーキ。カットされた断面がなんとも美しいケーキです。 材料:林檎、卵、砂糖..
ガトーインビジブルはアレンジも楽しい
もちろん、りんご以外の果物や材料でも作れるので、お好みのものや旬のもの、好きな組み合わせでアレンジも楽しめます。みんなのアレンジを参考にして、どんなガトーインビジブルを作るかアイデアを膨らませましょう!
塩系ガトーインビジブル「ガトーインビジブル・サレ」
ケークサレのように、ガトーインビジブルも塩系スイーツとしてアレンジもできます。これなら甘いものが苦手な方や朝食などにもぴったり。お野菜をたっぷり使えばヘルシーなガトーインビジブルが作れますね。
気になったら早速作ってみよう!
流行りのガトーインビジブルを作ったら、綺麗にカットして断面を撮影!美しい断面が作れれば、達成感も味わえるかも。みなさんもガトーインビジブル作りに挑戦してみて下さいね。
新食感!すんごく美味しい。
完全にはまっちゃいました。
二晩寝かせた、こちらのフランス菓子は、今日のママ会のティーtimeにお出しします。