よみがな | つじはん |
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駅 | 日本橋駅 |
距離(m) | 316 |
カテゴリ | 海鮮丼 |
郵便番号 | 103-0027 |
住所 | 東京都中央区日本橋3-1-15 久栄ビル 1F |
電話番号 | 03-6262-0823 |
お店Web | https://r.gnavi.co.jp/4bpdh6wp0000/ |
休業日 | 年末年始 |
休業日(備考) | お盆 |
平日営業時間(備考) | 11:00 - 15:00/17:00 - (LO.21:00) |
土曜営業 | 11:00 - 21:00 |
休日営業 | 11:00 - 21:00 |
ランチ | 1,000円以下 |
ディナー | 1,000円以下 |
利用目的 | 友人・同僚と |
ランチ営業 | あり |
特記事項 | 完全禁煙 |
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ぜいたく丼の2杯目 鯛だし茶漬け。ごま和えの刺身を添えて(今日ははまち) ただのだし茶漬けではなく、鯛だしな点がミソ。 テーブルの上の黒七味を少し入れると味が引き締まって、より美味しくなる! 1度で2度美味しいのに990円というコスパの良さ! 行列必至の名店。写メを撮るのが憚られるほどに落ち着いた店内で、名実ともにぜいたくなひと時が過ごせる。
健康診断の為、昨夜9時以降絶食してたから 空腹マックスです。 空腹のくせに、ハングリーハイ?なのか、美味しい物を求めて30分以上歩いて、さらにお店の行列に並ぶ事1時間😅 やっと、ご馳走にありつけました😁 一膳目は普通に海鮮丼で。二膳目はご飯を少し足していただき、柚子が香る鯛だし茶漬けです 本当に染み入りました。ご馳走様でした。
東京日本橋で行列ができる有名店 「つじ半」の「ぜいたく丼(松)」が強烈に美味かった 寒空の下で並んで食べた価値ある一杯 うず高く盛られた魚介のタワーは見た目にも鮮やかで クリーミーな雲丹の甘みやイクラやカニの食感 鼻から抜ける黄身醤油と合わせたワサビや胡麻の香り そのすべてに感動 明日にでもまた食べたい
以前ピクかな⁈からもご紹介しましたが、「二代目つじ田」と「金子半之助」のコラボの贅沢丼梅990円。鮪の剥き身、海老、イカ、数の子、貝類、胡瓜、イクラ、サーモンetcタワーになって丼(ドン)!黄身醤油をかけて(サビ抜き)これまた凄いんです(≧∇≦) そしてこれだけじゃありません(≧∇≦)
ぜいたく丼✨ 鮪、いくら、鯛、貝のような食感も、とにかくいろいろがこんもり盛られて夢のよう(笑) お醤油は黄身醤油♫ これでも梅!1,000円切るなんて、 そりゃ並ぶわ〜(* ˘ ³˘)♡* 実は丼を食べきった後にもお楽しみが。。。 それはまた後ほど
東京駅に来たので寄ってみた。 夜時間の始まる17:00前には来たが、すでに行列がが、、、 梅のいくら増しをオーダー。1380円。 いくら増ししなければ、1080円也。 海鮮モリモリで絶品だ。いくら増ししなくでも十分満足できる。 丼の後のだし汁で頂く御飯も食べられ、東京でこの値段はコスパ最高です。
ぜいたく丼と一緒についてくる鯛と鰹。丼に温かい出汁をたっぷり掛けてくれます!そして鯛の漬け投入で鯛茶漬け。黒七味をたっぷりかけて(≧∇≦)で、鯛とちょっと残しておいた贅沢丼の魚達ものせちゃいます。 付け合わせのガリも美味しくって並々にあったガリ2人で完食⁈f^_^;
ぜいたく丼(梅) マグロの他に8種類の海鮮が入ってて、食感がなんとも言えない☆○□ その後、鯛汁を入れてもらい上に鯛をのせ鯛茶漬けにして食べます。この鯛汁が絶品なのです‼︎ この質と量で990円‼︎ 並んでも食べる価値あり‼︎ 梅の他に竹、松もあり。上に行くほどいくら、ウニとネタが増えます!
ぜいたく丼をいただいた後は… ちょっぴりご飯に 鯛のお出汁をかけて。 胡麻醤油に絡めた鯛と鰤の切身を乗せて。 黒七味をぱらりと。 鯛の濃いお出汁が体に染み渡ります。 2度の美味しいを楽しめるぜいたく丼。 食べ終えたそばからまた食べたい! もう食べたい!の欲が… 中毒(^^)
リア友、ミル友ミユさんとつじ半。 たまに食べたくなるんですよねー✨✨ しかし行列😅過去1並びました😅 並んだ甲斐あって美味しさ倍増でしたー😆 残ったご飯に鯛出汁を入れて、鰤のお刺身と共に二度味を楽しめます😊 この後、千疋屋のカフェでケーキと珈琲でおしゃべり🙆♀️ 珍しくお酒飲まずに帰りました😊