よみがな | ぱてぃすりー じゅんうじた |
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欧文表記 | JUN UJITA |
都道府県 | 東京都 |
エリア | 東急沿線 |
駅 | 都立大学 |
時間(分) | 14 |
距離(m) | 1111 |
カテゴリ | ケーキ |
郵便番号 | 152-0003 |
住所 | 目黒区碑文谷4-6-6 |
電話番号 | 03-5724-3588 |
お店Web | http://www.junujita.com/ |
休業日 | 月曜日 |
平日営業 | 10:30 - 19:00 |
土曜営業 | 10:30 - 19:00 |
休日営業 | 10:30 - 19:00 |
ランチ | 1,000〜3,000円 |
利用目的 | ファミリー,一人ご飯 |
ランチ営業 | あり |
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スイーツたち!先日、あの人の会社の人が持ってきてくれたウジタ氏のスイーツ。 エクレア シュークリーム プリン たくさんあったのですが、あたしは1ずつ残ったプリンとエクレアを食べれた!プリンは最近器に移して食べる方がるんるんします。エクレアは中に濃厚なチョコレートクリーム。こんなに濃厚なチョコレートクリームが入ってるエクレアは初めて!美味しかった!また食べる!
近所のお寺で開催されてたオーガニックマーケット覗いてからのお茶。カヌレとタルトショコラ。何気にカヌレ食べたの初めて。 マーケット内だけ渋谷のような混雑でびっくり。色々LIVEしてたり子供の遊びイベントみたいなのやってたり、暑かったけどかなり楽しかった〜。
ジュンウジタ ピスタージュフランボワーズ 断面。 土台はふわふわした感じ。 ピスタチオのムースリーヌの中にフランボワーズのジュレ。 この濃いめのピスタチオとフランボワーズの酸味の対比がかなり美味しい。 最近はピスタチオとグリオットの組み合わせが多いけど、やっぱり王道のピスタチオとフランボワーズの方が好きです。 これも、かなり美味しい。
パティスリー ジュンウジタ「キャラメルノア」324円 ミニタルトのような小粒のスイーツです。 しかしその小粒のタルトに、これでもかというナッツとたっぷりのキャラメル(塩風味)が詰め込まれていています。カリカリのタルトの歯ごたえもよいです。 小さいタルトに美味しさが凝縮されていました。
パティスリー ジュンウジタ「アマンド スリーズ」230円 ふんわり、しっとりとした食感で優しい口当たりです。 チェリーの酸味が丁度よく、濃い甘さにさわやかさを加えてくれます。 バターやアーモンドの存在感が強いにも関わらず、しつこくない後味になるのはこのチェリーのおかげでしょう。
夜に備えて、お昼は簡単に。 碑文谷のパティスリー・ジュン・ウジタのキッシュ・ロレーヌと、クルミパンにアボカドと豚肉リエットのせ。 パークハイアットの器に入ってるけど、中身は手作り(笑)
ドーナツ食べて、お散歩して Patisserie JUN UJITAへ 爽やかなミントの色に誘われて “ムースマント” メレンゲ、ミントムースに土台はショコラムース、刻んだミントの葉が爽やかで とっても美味しかった✨
クッキーたち!今週末のママと妹とのおやつ会はずっと気になっていたジュンウジタのクッキー。新宿伊勢丹で購入しました。甘さは控えめなのにリッチな味わいはバターたっぷりの証拠。サクサクしていて止まらない!他のお菓子も食べてみたい!また食べる!
朝が遅めだったので昼はこんな。 食事じゃない(笑) サレジオ教会近く、高級めな住宅街にあるお店のお菓子。人気店なのかお客さんがどんどん来てましたねー。 友人宅への手土産だったんだけど残ったのを幾つか持ち帰ったという(笑)
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ジュンウジタ モンブラン 断面。 土台は厚めのアーモンド使用のタルト系。 周りのパリパリした記事はなんだろう。 薄いパイ生地? 栗が一粒。 無糖シャンティ。 マロンクリーム。 このマロンクリームはラムが使用されてるけど、そんなに強くなく、程よいお酒の使い方。 クリームもクリームが多めで、マロンペーストではなく、マロンクリーム。 やっぱり、かなり美味しい。 行ってよかった。