2018年1月16日 更新
0 40,852 view

日本酒と郷土料理が最高!松本のおすすめ居酒屋人気店ランキング

国宝松本城が聳え立つ城下町松本でゆっくりお酒が飲める居酒屋をまとめました。松本リピーターの多い人気店・リピ店から集計された松本周辺の居酒屋店常連ランキングをご紹介!(5ページ目)

 
松本名物の山賊焼き~♪
なんでこれが山賊焼きって名前なのかわかる人いないだろうな~(*´-`)

鶏の竜田揚げみたいなものだけど
とにかく美味しいんだよな~(*´-`)
夜は松本で飲み会~♪
桜ユッケは今や生肉の王様だよね
この店は何を食べても美味しいんだよね~(*´-`)

ホントに松本は美味しい店が沢山あるんだよな~(*≧∀≦*)
昨日は心友と久しぶりの乾杯!
  • 最寄り:松本駅 徒歩7分(541m)
  • 住所:松本市中央1-10-7
  • 電話番号:0263-39-4874
  • お店Web:http://r.gnavi.co.jp/n534607/
  • 休業日:不定休
  • 平日営業:17:00 - 24:00
 

 18. 厨 十兵衛 (松本駅・居酒屋)

昨夜の夕食
・自家製豆腐
・鯖へしこ
・鮪中トロのユッケ
・鴨 治部煮
他、色々
日本酒: 亀齢、和田龍、豊香、他

昨夜は松本市内の料理屋さんで♪
お酒は日本酒だけしか扱ってないので
必然的に日本酒に合うお摘みのオンパレード(^ ^)
素晴らしいお店でした〜(^o^)
今日はほぼ毎週通いながら未投稿だったこちらで外飲みしてます。
今宵のお酒は風の森、写楽、町田酒造、原田、肴は縞鰺と金目鯛の刺身、カマスの塩焼き、海老のタルタルカナッペ、金目鯛の煮付けは手始め(突き出し)です。
原田は未だ飲んでませんが、それ以外は全て美味しくいただいてま〜す!(^^)
佐賀のお酒。
その名も「パンダ祭り」
思わず注文したくなるネーミングです。
ラベルも秀逸。というかめっちゃかわいい。
しかも美酒!
松本お蕎麦の旅。
夜は『厨十兵衛』で呑んだ。
『3杯以上呑むこと』が条件で、呑めなかったら『迷惑料として1人1000yen』だそうな。
『桜さし』と信州地酒『夜明け前』
馬刺しに辛みそ⁈が意外とあう(๑° ꒳ °๑)
  • 最寄り:北松本駅 徒歩15分(1175m)
  • 住所:松本市大手4-8-12
  • 電話番号:0263-37-9100
  • 休業日:月曜日
  • 平日営業:18:00 - 24:00
 

 19. しづか (松本駅・居酒屋)

12/27(土)の夕食。
・鳥肉と野菜の甘辛煮
・牛スジ煮込み
・おでん盛り合わせ

焼鳥の後、やっぱり日本酒飲みたくて風情ある佇まいの居酒屋「しずか」へ。
おでんとぬる燗で温まりました(^ ^)
松本の夕飯
ホテルのお薦めのお店に来ました
馬刺(ニンニクはさんで食べます)
山賊焼き(長野の名物 スパイシーです)
とうもろこしの天ぷら(めっちゃおいしかった)
緑のビールは、サッカーの松本山雅FCをイメージしてる山雅カクテルビール…です
山賊焼き、これでハーフて(・_・;
家人食べ過ぎによりワインバーに寄れなかったのは残念( ̄(工) ̄)
信州社員旅行にて。
昭和風カレーライス((*´∀`*))懐かしい感じの味でお腹いっぱいだったけど食べてしまった。
松本山賊焼き
松本さんの城下町で
そばと考えていたのに……why?
  • 最寄り:北松本駅 徒歩13分(1049m)
  • 住所:松本市大手4-10-8
  • 電話番号:0120-11-8073
  • お店Web:http://www.shizuka.jp/index_p.html
  • 休業日:日曜日
  • 休業日(備考):祝日
  • 平日営業:12:00 - 23:00
 

 20. 郷土料理 手打ち蕎麦居酒屋 和利館 (松本駅・居酒屋)

生ビールと日本酒を4合ぐらい飲んだ後は、黒姫高原牧場のおいしいヨーグルトと長野県産美山錦を使った手作りの純米酒で作った「信濃大地」で締め。
今日の日本酒は「佐久乃花」×「亀の海」の人気蔵によるコラボ酒の純米吟醸生酒。
飲みやすいけどアルコール度数高めで危ない感じ。
「松本1本ねぎのねぎぼうず天ぷら」はねぎぼうずを天ぷらにした料理。
初めて食べたけど意外といける。
お昼に続いて、飲んだ後の締めは150gの仕上げもりそば&そば湯。
飲食した人限定で640円。
馬刺の三品盛りは霜降り・赤身・タンの三品。
長野と言ったらやっぱり馬刺でしょ。
  • 最寄り:松本駅(172m)
  • 住所:長野県松本市中央1-3-2
  • 電話番号:0263-33-7960
  • 休業日:日曜日
  • 休業日(備考):祝日の場合月曜日
  • 平日営業時間(備考):11:30 - 14:30/17:00 - 23:00
 
 

この記事のキュレーター

この記事のキーワード