新宿の街が騒然！1500名収容可能なワープ新宿ってどんなところ？
「東京×宇宙×未来」を一つの箱に凝縮させた、近代的な未来型エンターテイメントクラブ。
現在と過去が混ざり合う世界観の中で、音楽とお酒を楽しめる今までにない最新仕様のナイトクラブが歌舞伎町にオープンします。
新宿の地下から宇宙へワープ出来る、最高の場所になることは間違いないだろう。
気になる所在地は？
ゴジラヘッドがある"TOHOシネマズ"の真横。 再開発の進む歌舞伎町のど真ん中です。
オープン前から既にネット上でも話題に！
WARP SHINJUKUやばいね🤩
楽しみじゃ😜
みんなもちろん行くよね？！ww
#クラブ
#新宿
#2018秋
#未成年者もOKだって
Warp shinjukuはここにできるのかな？！住所みるとこのビルの地下だし、ここの地下天井高めだし広いし🤔
ご近所のclubという意味では結構楽しみだよね。いつOPENだろ。。。♪新宿・歌舞伎町に超未来型クラブWARP SHINJUKU、今秋オープン
WARP SHINJUKU、新宿東亜会館のビルだし平日19時からオープンとか昔のDiscoを彷彿とさせる素敵仕様だから楽しみすぎるー
店内の雰囲気は？
宇宙や東京の未来を連想させる、ハイテクでエネルギッシュな店内になることが予想されている。
内装やどんなサウンドシステムになるのかも期待が高まる。
客層は、新宿に集まる若者を中心に、観光で訪れる外国人も多いのではないだろうか。
メインフロア "Universe Floor"
600人収容可能な店の顔となる空間。
セカンドフロア "Bar Meteo"
スタンディングで過ごすスタイルのバーラウンジ。
サードフロア "Cosmo room"
多目的に使用できる中規模な空間。
こんなうれしい特典も！
オープン記念特典の発表はされていませんが、これだけ大規模なクラブだと嬉しい特典がこれから発表されそうです。
今後の動向が見逃せません。
サウンドシステムは？
サウンドシステムに関しても情報は公開されていませんが、コンセプト内容を見ると音響にも期待が湧きますね。
どんな音響システムで私達をワクワクさせてくれるのか楽しみです。
運営しているのはどこ？
運営元は、ダンスクラブ事業を展開する会社「WARP SHINJUKU」です。
オープン後の予想！
新宿に新しいクラブが出来るのは10年ぶりとのことなので、しばらくは盛り上がりが尽きないでしょう。
SNSでの拡散もありオープン初日は行列が出来ることが予想されます。
ちなみに2018年10月31日のオープニングでは、 あのHardwellが経営する音楽レーベルから人気DJが出演を予定！
店舗情報
店舗名：WARP SHINJUKU (ワープ 新宿)
オープン予定： 2018年10月31日(水)
住所：〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-21-1 第二東亜会館ビル B1、B2
サイト：http://warp-shinjuku.jp/
最後に
新宿で新しいクラブの風をいち早く感じたい方は、"WARP SHINJUKU"からの今後の情報公開を見逃すな！
