日本料理　おかざき

JamesButler

8年前

仙台で和食を楽しみたいなら確実にお勧め「おかざき」 写真は、鯛のおぼろ昆布焼きと 里芋を銀杏薄切りで覆って揚げたもの。舞茸と鱈を 酒粕と白子を合わせた汁に入れたもの。白菜の葛煮は毛蟹の出汁で。平目の鮟肝包みと、長芋のゼリー寄せ。鯖の蕪寿司、上に京人参鮮やかな松前漬けを乗せて。 他に、牡蠣と芹のみぞれ煮、牛肉のフォアグラ包みは、なんと、撮り忘れ！金柑ゼリーの水菓子も撮り忘れ。 昼から飲みすぎたのよね(￣▽￣)

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8年前

日本酒として、お猪口で飲んだら甘口と言われておしまいですが、ワイングラスに注いで 香りを充分に味わうと、お米というよりフルーティな重い葡萄の香りがしてくる！ワインの一種として、よく冷やして 別の魅力へと誘われます。鳳陽は宮城の地酒、先日、金賞をいただきましたぇ、じこん は、三重県のもの、祖父母の出身地です♡

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8年前

兄との会食の続きの続き。 子持ち鮎と焼き胡麻豆腐。 〆のご飯は土鍋で炊いた白米に鮪丼、里芋となめこの味噌汁 水菓子は蒸し羊羹と 葡萄、無花果、梨 に柑橘系のジュレをかけて。 日本酒 獺祭。お米を七分も削って 贅沢に芯の部分だけを、、、申し訳ないお酒を飲んです。

JamesButler

8年前

兄との会食 続き。 仙台牛と松茸の椀、黒塗りの椀の蓋の裏には見事に金の 萩の絵が…写真には器の良さまで収まらない〜 甘鯛の炭火焼、タタミイワシと一緒に。甘鯛の鱗が サクサクサク 菊花と水の実の酢の物、見た目も美しく 歯ざわりサクサク。 鮑と茄子の炊き合わせ。あわびの肝のソースで。

JamesButler

8年前

備忘録。獺祭の他にも飲んだ。 最初は泡、ドメーヌ アンリ ビリオ グランクリュ アンポネイ キュベ。このシャンパンが載ってるからって、「神の雫」第25巻だけ買ったことあるー笑 高知県の南。 宮城県は勝山の献。専用グラスで香を確かめつつ。

JamesButler

8年前

鯒(こちのおつくり、塩とレモンで。岩魚の田楽、岩魚をこうも上手に焼く？ 胡麻豆腐と辛味大根、この胡麻豆腐は、胡麻の芯のところだけを贅沢に使った、蕎麦でいう更科ですって。とても上品！ 海老と冬瓜の煮たの、あっさり。

JamesButler

8年前

はて、この品の良い美味しさをどうお伝えすれば良いだろうー。鮑のおかゆ、湯上り美人というブランドの枝豆のかき揚げ、毛蟹とアボガドの土佐酢ジュレ、甘鯛のおくずかけ。→

JamesButler

8年前

今日のワイン、スタートは泡、そしてキツネのマンガチックなデザインの割に深みある フランスワイン、シャルドネ。ピノノワールと。あれ、なんだっけ？

JamesButler

8年前

兄とゆったり食事会。 岩魚の酢じめ、腹子のせ、柚子の香を添えて。 湯葉と舞茸の椀 車海老の蓑揚げ、銀杏添えて。 平目のお造り、藻塩と巣だちで。

JamesButler

8年前

和牛(サーロイン)の炭火焼、下に半熟卵を崩したものをつけて、すき焼きのイメージで。ネギも甘辛く焼いてある。右は〆のタコ飯。